私が前を向くわけ 社会人二年目が出した答え

こんにちは。

Yukiです。

今回は私が前を向くわけについて書いていきます。

大きく３つに分けて書いていきます。

まず一つ目は私が前を向くわけについて。

そして二つ目は前を向くきっかけ。

最後に前を向く前の自分について書いていきます。

☆☆目次

**************************************

A、私が前を向くわけ

B、前を向くきっかけ

C、前を向く前の自分

**************************************

A、私が前を向くわけ

まず私が前を向く大きな理由は、幸せな人生を歩みたいからです。

これに尽きます。

人生は一度しかなくて、物事には事実と捉え方があり、

捉え方次第で幸せにも不幸せにもなると

知ったことが大きいですね。

さらに時間は有限でせっかくやるなら

楽しいほうが良いに決まってると思ったんです。

そして、いろんな本を読んでわかったのが

当り前なのは死ぬことだけであること。

明日も生きていられる保証はないということ。

だからこそ私は前だけを向いていたいんです。

B、前を向くきっかけ

社会人二年目の時に転職をしたんですね。

転職して新しい仕事に就くまでいろんな人に仕事とは？

人生を幸福にするためには？とか話を聞くことができました。

また時間があったので本を読むことができたのも

大きい要因です。

その結果、こんな考え方があるんだ！と

分かったときに前を向く大切さに気付いたんです。

例えば、嫌われる勇気や７つの習慣などの

本は私に大きな力をくれました。

まさに私のバイブルみたいなものです。

C、前を向く前の自分

私高校生まではネガティブ思考で学年トップが取れるくらいの

自負がありました。

それは家庭環境も大きいですが、

心配しすぎて、すべて悪い方向に考える癖がついてたんですね。

何かすれば悪いことが起こる。

怒られる。そんな恐怖と戦っている時期がありました。

自己肯定バランスシートっていう五角形の

コーンフレークならめっちゃきれいな大きい図ができるやつ、

ネガティブすぎてもはやほぼ三角形だったんですよ笑

でも高校を卒業して大きく変わったことがあります。

それは、人から教わるという生活から

自分から学びに行くという生活になったことです。

サークルで学内、他大学、社会人に関わり

世界の広さを知りました。

アルバイトで初めて消費する側から供給する側になりました。

ありがたみが分かって、大変さを知って感謝するようになりました。

自分がいろんな人に支えられていることを実感した時期でした。

心配事の96％は起きないというのを

どこかの本で読みました。

そう考えると自分の心配事、不安ってどっか行っちゃって

前しか向いてられへんなと思ったんです。

今日はこんな私の前を向くきっかけとなった

エピソードトークでした。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R．コヴィー ]

今日はここまで。

ほなおおきに～♪

**************************************

▽twitter▽

名前 ：Yuki@素晴らしき今日の始まり

ID ：@ysssifm7732

▽instagram▽

名前 ：y's ROOM

ID ：ysroom.rt

▽楽天ROOＭ▽

名前 ：y's bookest

URL：https://room.rakuten.co.jp/room_ae14becf67/items